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2008年1月12日 (土)

北方水滸伝

北方謙三氏は、ハードボイルド小説で名をあげました。テレビ等でもよく出ておりますので、お顔もご存知の方も多いかと思います。
 そんな北方氏の作品ですが、実は私は北方氏のハードボイルド小説は読んだことがなく、タマタマ北方氏の戦国物小説の「楠木正成」を読み、スピード感あふれる筆力に、一気に読み終えてしまいました。
 その後、「三国志(全13巻)」を読み、そのまま「水滸伝」に流れております。

「水滸伝」は全19巻で単行本ではすでに終了しておりますが、文庫版は毎月1巻づつ発行されており、現在は15巻が最新刊です。

 内容は十二世紀の中国(北宋末期)に、腐敗した政府を倒そうと立ち上がった108人の豪傑たちの物語です。
 
 私自身、飽きっぽい正確なので、長編小説は「三国志」以外はほとんどよみませんでした。しかしこの「水滸伝」は登場人物が魅力的なこと(敵、味方ともに)により、私は15巻を読んで、これからも読んでいこうと思っています。
 
 私のお気に入りは敵(政府)側の李富(りふ)という官僚です。

 是非1巻だけでも読んでみてください。

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